糖尿病の予防には、食生活の見直しが大切です。
偏った食生活をしていると、糖尿病のリスクが高まります。
予防のためには、まず野菜をたくさん食べるようにします。
たくさんと言っても、1日に必要な量は350gと言われていますから、無理して食べまくる必要はありません。
普段の食事に一工夫するだけで、十分目標は達成します。
350gのうち、緑黄色野菜は120g以上とるようにします。
そして油っぽいもの、甘いものは控えるようにします。
料理はなるべく薄味で作るようにしましょう。
濃い味にしてしまうと、ついつい食べ過ぎてしまうからです。
調味料を使うよりもダシを使って、素材の味を生かした料理を作るように心がけましょう。
食べるときに、マヨネーズやドレッシングなどは、かけずにつけるようにしましょう。
こうした調味料は、高カロリーで太りやすいからです。
また醤油も、塩分が多く含まれていて高血圧の原因になるので要注意です。
高血圧になると、糖尿病が悪化してしまうためです。
小皿にとって、つけた食べた方が摂取量を減らせます。
食事はなるべく決まった時間に時間をかけてゆっくり食べるようにします。
朝食を抜く人が多いですが、3食きちんと食べる方がいいです。
また、寝る前の3時間は食べないようにします。
そしてゆっくり食べます。
ゆっくり食べると、満足感を得やすいためです。
お茶碗の大きさを調整して、食べる量を少なくしましょう。
お茶碗を小さくすると、一膳の量が少なくなります。
炭水化物は太るもとになりますから、ご飯は少なめ、おかずを多めで食べるようにします。